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2010.09.06
イベント
【イベントレポート】エコメッセ2010 in ちば に参加しました
9月5日(日)に幕張メッセで行われた「エコメッセ2010 in ちば」(主催:エコメッセ2010in ちば実行委員会)に
間伐材普及促進会様と東京海洋大学様と共にコラボ出展させて頂きました。エコメッセは市民・企業・行政の三者が対等な立場で協力し、環境問題についての取り組みをPRするイベントです。
今年は「地球温暖化」と「生物多様性」という2つのテーマのもとで開催されました。
今回も、各団体の専門分野である「住まい」「森林」「海」の3つの視点から、多く一般の方たちにPR活動を行っていきました。
当日は、朝早くから年齢を問わず、計1万5百人の方たちにご来場して頂きました。私たちエコ窓普及促進会は、「みて、さわって、かんじて なっとく!」をテーマに展示を行いました。
今回は、目と耳と肌で、エコガラスについての理解が得られると好評であった、「体感冷蔵庫」を一新し、より効果的に一般の方たちにPRしていけるよう工夫しました。
また、私たちのパートナー企業である、マテックス?のCSRに関する取り組みもご紹介させていただきました。
(※マテックス?は第4回CANPAN CSR大賞にノミネートされました。詳しくはこちら→http://blog.canpan.info/csraward_2010)
そして、今回もガラスのキャンバスの人気は上々↑↑
多くのお子様たちがガラス上で豊かな想像力を発揮していました。間伐材普及促進会様は、川崎の障害者の方々が心をこめて作ったクッキーとケーキの販売と、
間伐材を使って作ったパズルや入浴剤を販売されていました。
(※間伐材とは→http://www.sokenss.co.jp/eco/2010/01/post-16.html)東京海洋大学様は魚の福笑いを通じて海の環境問題についてPRを行っていました。
次回は、パートナー企業のマテックス?が主催する10月2日の「マテックスフェア―2010」に出展します。
ぜひぜひ足をお運びください。